「多軸型ロボットCアームを搭載した最新Hybrid ORの動向」

血管撮影装置は、血管走行の診断からIVRなどの治療まで利用される、重要な装置にまで進化してきています。近年は、装置のCアームスタンドの各関節部に回転駆動機構を搭載した多軸方式の血管撮影装置が使用されはじめています。
そこで、本研修会では、装置の概要と多軸方式による柔軟なCアームの動きや新しいイメージング環境を、実際に使用されている施設の方とベンダーの方からお話していただくこととなりました。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

オンラインは、Zoomの利用となります。セキュリティ対策としてパスワードを設置するなどして対策を講じます。不正利用などのリスクを回避するために、Zoom最新バージョンをダウンロードのうえご参加ください。参加人数に上限がありますので早めにお申し込みください。

※本セミナーの映像、配布資料などの録音、録画（キャプチャを含む）、再配布は禁止といたします。

【講師】

杏林大学医学部付属病院　高久啓志　氏
シーメンスヘルスケア株式会社　富士渓俊之　氏