「線量管理の各施設の現状」

2019年医療法施行規則の一部が改正され、2020年4月1日より被ばく線量の管理及び記録が義務化されました。多くのご施設で被ばく線量の管理・記録を行っていると思います。
そこで第1地区では、線量管理システムを導入し運用されている埼玉県済生会川口総合病院城處洋輔氏を講師に迎え、自施設での現状、さらに管理・記録されたデータの運用方法などお話しいただくこととなりました。ご興味のある方はぜひご参加ください。

オンラインは、Zoomの利用となります。セキュリティ対策としてパスワードを設置するなどして対策を講じます。不正利用などのリスクを回避するために、Zoom最新バージョンをダウンロードのうえご参加ください。
参加人数に上限がありますので早めにお申し込みください。

　本セミナーの映像、配布資料などの録音、録画（キャプチャを含む）、再配布は禁止と致します。

追記
　講師所属のご施設の他に第1地区所属の2施設について報告します。また、メーカーより線量管理ソフトについて話して頂きます。
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 エジソン・ソリューション本部
　大越 厚　氏
社会福祉法人三井記念病院
　渡部　史也　氏
東京逓信病院
　根本 祐子　氏

【講師】

埼玉県済生会川口総合病院　　城處　洋輔　氏