「学術・教育委員が選んだ発表演題」

恒例となりました「学術・教育委員が選んだ発表演題」をWeb開催いたします。
今年度開催された関東甲信越診療放射線技師学術大会、第38回日本診療放射線技師学術大会において発表された演題から学術委員、教育委員が協議し選出させていただきました。学会に参加できなかった方、参加したけれど聞けなかった方、もう一度聞きたい方、多くの方の参加をお待ちしております。
発表演題：
演題
１．ディープラーニングを用いた胸部X線画像病変検出ソフトウェアの初期使用経験
　　東京医科大学病院　市原舞衣　氏
２．当院における撮影線量管理方法について
　　東京医科大学八王子医療センター　池本裕貴　氏
３．VSRADを用いたアルツハイマー型認知症診断におけるGANを用いた体動補正の有用性の検討
　　東京大学医科学研究所附属病院　吉田宜清　氏
４．Single Energy CTとDual Layer CTの造影CTにおける造影剤量低減の検討
　　日本大学医学部附属板橋病院　大沼汐莉　氏
５．レポーティングシステムを活用した多職種チームへの所見報告
　　医療法人社団明芳会 イムス葛飾ハートセンター　米澤俊和　氏
６．前立腺MRIにおける歪み補正法を用いた拡散強調画像の検討
　　杏林大学医学部付属病院　熊谷優真　氏
７．放射線治療患者への栄養食事指導の導入
　　公立福生病院　土谷健人　氏
８．スタッフの育成と教育方法の関係についての考察
　　練馬光ヶ丘病院　上村 亮介　氏
９．胸部単純X線撮影における妊婦の胎内被ばく線量の推定
　　昭和大学病院　牧田隆太郎　氏

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